祭梵天丸時代回想「彼の目はもう...」「伊達家の当主は無理でしょうな」とか言う梵天丸を嗤う家臣に「誰だ今笑ったのは」「伊達家の当主はこの人しかいない」「俺が右目になってやる」と言った(うろ覚えですが)小十郎のシーンがあって(音声のみ)
そしてきっと戸口の陰でこっそり梵天丸がその一連の会話聴いてて「小十郎お前...!そういう風に思っててくれてたんだな」と小十郎に徐々に心開いて互いに惹かれていく梵天丸とかどうよ!
もう駄目!!完全に涙腺壊れたワー!
彼のひたむきな梵天丸への愛情というか,,,!!!!決して言葉や態度には直接ださなくても彼なりに梵天丸を愛しているのがひしひしと伝わって来たのです。たとえ音声だけでも。
もうこのシーン映像で出してくれええ!!じゃなきゃ描くよ!出すよ梵本(ぼんぼん)!
[0回]
PR